「Born in Oasi Zegna」:ZEGNAのトレーサビリティの旅は、ZEGNAの価値観が宿る場所、イタリアンアルプスに100平方キロメートルにわたって広がるOasi Zegnaで生まれました。
ニューヨークのセントラルパークの30倍の広さを誇るこの自然保護区は、自然、産業、コミュニティとの調和を大切にすることが明るい未来への鍵となると考えたZEGNAの創業者の価値観を体現しています。

故郷と自然への深い愛の持ち主であったZEGNAの創業者が、Oasi Zegnaに初めて植林を行ったのが1929年のこと。この森林再生のプロジェクトでは、現在までに50万本の植林を行い、その数は今でも増え続けています。

ZEGNAは、2024年からOasi CashmereとOasi Linoの繊維をすべてトレーサブルなものにするために取り組んでいます。

 

 

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